言葉の森の「読解・作文力」の本が東洋経済オンラインで紹介されました

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    <お知らせ>当面の間、授業はオンラインのみで行います。土曜9:00-17:00、月〜金16:30-18:00 無料体験(2回)受付中。お問い合わせはkayo.asaoka@gmail.comへ


     

    当教室が教材を使用している言葉の森から出版された「読解・作文力」の本が東洋経済オンラインで紹介されました。
    ぜひ、お読みになってください。


    ▽こちらが東洋経済オンラインの記事
    https://toyokeizai.net/articles/-/348162

    ▽こちらが言葉の森の記事
    https://www.mori7.com/index.php?e=4092

     

     

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    読解問題を解くコツ

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      【お知らせ】当方の引っ越しにより、教室は岐阜県飛騨市神岡町に移ります。柏の葉公園での教室は終了しました。教室に通ってくださった皆さん、場所を貸してくださった柏の葉公園様、本当にありがとうございました。多くの生徒さんがオンライン授業に移り、岐阜からの授業をZoomで受けてくれることになっています。オンラインで続けてくれる生徒さんたち、おうちの方々、これからもよろしくお願いします。神岡町でも、また通学教室を再開する予定にしています。


       

       生徒さんに作文を返却する際、講評を付けています。今週は清書の後、読解問題を解く4週目ですので、読解問題の解き方を記した講評がありました。他の方にも参考になると思いましたのでご紹介します。

       

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       国語の選択肢の場合、間違った問題について、

       

      ・なぜ正解が正解なのか
      ・なぜ自分の答えが間違っているのか

       

      の理由を問題文と照らし合わせて考えようにしておくと、問題を解くコツが徐々につかめてきます。ほとんどの場合は

       

      ・問題文にそう書いてあるから
      ・問題文と逆のことを言っているから
      ・問題文でその件には触れてないから

       

      のどれかに当てはまります。間違った問題で理由が見当たらない場合は別の授業の時にお尋ねください。解説します。

       

       


       

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      小5感想文/課題「別に素敵なものじゃないし」

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        【お知らせ】当面の間、授業はオンラインのみで行います。


         

         小5の峰村くんが課題の長文を読んで感想文を書きました。長文の内容は以下のとおり。「暮らしにめりはりをつけるのは、何が必要かを見極めることではない。何が不必要かを発見することだ。不必要なものをゴミ箱に捨てれば、暮らしの姿勢がしゃんとしてくる」。つまり、物があまりにも豊かな現代において、不用品を処分することはとても大切で、それによって、自ずと生き方までもが見えてくるという文章です。確かにそのとおり。

         

         かつて、断捨離という言葉がはやり、近年ではお片付けの達人、コンマリが世界で活躍し、いままた、コロナで在宅時間が長くなった人々が家財の整理を始めたと聞きます。物の豊かな時代になった分、知らず知らずのうちに不必要なものが増えていく実感は誰しもが持っていると思いますが、それでもなお、知らず知らずのうちに物は増え、結局は処分が追い付かず、片付けの流行や今回の課題のような文章に諭されるということの繰り返しではないでしょうか。

         

         今まさに、引っ越しの準備をしている我が家でも、出るわ出るわの不用品の数々。私にとっては結婚後6回目の引っ越しになりますが、そのたびに感じた「いやはやゴミと暮らしていたなあ」という思いを、またまた味わうことになりました。引っ越し回数が多いわりにちっとも学んでいないのです。

         

         こんな大人になってはいけません。小5という学年で現代ならではの家の中の不用品問題に向き合った峰村くんは、どんなふうに感じ、何を考えたのでしょうか。では、峰村くん、お願いします。

         

        「ハーイ」

         

         

        「別に素敵なものじゃないし」を読んで 小5 峰村


        ある日、弟たちのおもちゃ箱を要るものと要らないものに分けておもちゃなどを減らすことにした。きっかけはお母さんがなくしものを探すついでに、おもちゃも片付けて今度なくしものをした時でも見つけやすくしようと考えたからだ。片づけていると僕が幼稚園生の時よく遊んでいたおもちゃがたくさん出てきた。中には思い出のものもあったため、慎重に片づけた。その結果、45分くらいで今あるおもちゃ箱が2個空くぐらいのスペースが確保できた。ぼくのおもちゃ箱ではないけれど、とてもすっきりした気持ちになった。僕も今度、自分の机をきれいにしようと考えた。
        図工の作品や作文、習字などはおもちゃなどと違って、努力して作ったものだから捨てにくい。「別に素敵なものじゃないし」の長文では捨てていくことが大切だと書いてあったけれど、こういうものは残してもいいと思う。だからといって貯めても邪魔になる。だから写真に撮ってから捨てたり、古い作品、あまり自信のない物、要らない作品を捨てていくことがいちばん良いことだと思う。また入選などに選ばれると学校に一年間、置いてもらえるのでそういうサービスも利用していくと捨てないですむし、邪魔にもならない。学校をまるであずけ屋のように使うことができる。こうした方法を使っていくことで、周りのものを減らし、思い出などを増やしていける。
        いらなくなった物を捨て、捨てられないものも工夫して減らしていくことが日々の生活を変えていくことにつながるということが分かった。

         

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         パチパチパチー。峰村くん、ありがとう。とてもいい感想文です。そうそう、子供たちの作品の保管は大問題です。我が家も今回、3人の子供たちの作品がどっさり、たっぷり出てきました。一概に不用品とも言えず、だからと言って全部、保管しておく必要性も感じられず対処に困ります。この、作品をどうするか問題を自分の問題として、具体案をいろいろ考える峰村くん、えらいなあと思いました。

         

         

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        高1意見文/課題「長所と短所」

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          【お知らせ】柏の葉公園の閉鎖延長のため、5月もすべての授業をオンラインで行います。


           

           アメリカに住む高校1年生のボーロさんが課題「長所と短所」で意見文を書きました。目標は600字です。

           与えられた課題で長い文章を書くときは、最初に全体の構成を考えるのが大切です。ボーロさんは長所を伸ばすことが良いという意見と、短所を直すことが良いという二つの意見を比べることにしました。また、それぞれの意見に説得力を持たせるために、自分の体験実例も加えました。最後にこの二つの意見を比べて結論を書きました。読みやすい構成で、明確な意見を述べることができています。ユーモアのセンスもあります。

           では、ボーロさん、お願いします。

          「はあい」

           

          (頭がボーロ(笑))

           

          短所と長所 高1 ボーロ
           私は絵が下手です。なぜか描こうと思ったものが紙に表れません。ある時、学校のプロジェクトのためにライオンを描いたら、父と弟に笑われました。弟は絵が上手です。フリーハンドで思うままに物を描けます。私も同じように真似をしましたが、なかなかうまくいきませんでした。頭はでかいし、足が小さくて、怒った犬みたいに見えました。この短所はいつも目障りなのでがんばって早く上手に描けるようになりたいです。


           短所を直すことは大事です。私は思い込みをする癖があります。相手の立場を考えずになぜ相手がその意見にたどり着いたかを考えないで、自分がいつも正しいと思い込みます。政治的なことや環境問題のことになるととくにそうです。友達と政治について話すときはほとんどの場合、みんな私と同じような意見なので、けんかにはなりませんが、時々、気まずくなります。しかし、そこでなぜ相手がそう思ったのかをきちんと考えることが大切だと思います。


           一方、長所を伸ばすことも大切です。私は剣道の地稽古でいつもある技を使います。この技を出すとほとんどの場合、面が当たります。竹刀の剣先を相手の右ひざに攻め、そして相手の竹刀がちょっと下がったとき、面を打ちます。得意な技を使うと剣道が全体的に上手になると思います。


           長所を伸ばすことも短所を直すことも大切です。しかし、最も大切なことは自分自信を向上させるという目的です。長所を伸ばすか短所を直すかはその方法です。絵が下手な私はアートのことを忘れて、得意なスポーツに力を入れて長所を伸ばしてもいいし、絵の描き方のクラスを取って短所を直してもいいです。どちらも自分を向上させます。もちろんこの絵はピカソを真似たと言えばいつでも百点ですが……。「才能とは自分自身を信じる能力である」という名言があるように、長所と短所を見極めて、自分を信じ、自分自身を向上させていきたいです。

           

           

           

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          小6作文/課題「読書の楽しみは(感想文)」

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             小6のMr.Takeshiくんが、課題の長文「読書の楽しみは」を読んで感想文を書きました。

             長文の内容は次のようなものです。「オーディオ・ビジュアル文化が広まったとはいえ、読書は今でも手軽に楽しめる娯楽として我々の身近にある。また、読書の楽しみ方は人それぞれだ。人によっていろんな楽しみ方がある」 これを読んで、Mr.Takeshiくんの、自分なりの読書の楽しみについて考えました。

             Mr.Takeshiくんは3人兄弟の真ん中、次男坊です。感想文の題材として選んだのは、今年、高校生になったお兄ちゃんから借りて読んだ昆虫の本のこと、それから、まだ2歳の弟に読んであげた絵本のこと。Mr.Takeshiくんがリズミカルに読んであげると、思わず弟くんが踊り出し、Mr.Takeshiくんも踊り出すのだそうです。いい兄弟ですね♪ 自分なりの読書の楽しみ方と聞いて、兄弟との関わりの中で体験した読書について書こうと思ったMr.Takeshiくんの発想もすばらしいです。

             

             教室のある柏の葉公園がコロナで閉鎖中なので、Mr.TakeshiくんはZoomで授業を受け、書いた作文はお母さんが写真を撮って私の方に送ってくれています。作文は写真のまま添削をし、講評を付けてお返ししています。

             

             では、Mr.Takeshiくん、お願いします。

            「はい!」

             

            本大好き 小6 Mr.Takeshi

             

             僕は今、兄から借りている本を読み始めたところです。『昆虫はすごい』という本です。その本は兄が高校の宿題で昆虫についての小論文を書くために買った本で、兄がその本を読んでいるときからぼくはちょっと気になっていました。兄が小論文を書き終わったら貸してほしいと言って、貸してもらいました。まだ1、2ページしか読んでいませんが面白いです。本はどこでも読めるから、楽しいです。読書に飽きたら、環境を変えて読めばいいと思います。読書の楽しみは数えきれないほどあると僕は思います。


            ぼくは弟に絵本を読んであげることもあります。ぼくが本を読むときに気を付けていることは強調するところはしっかり強調し、リズムに乗っているところは上手にリズムにのって読んでいくことです。リズムに乗るところを読んでいると弟もリズムに乗って、踊ったりするときがあります。その時はぼくも楽しくなり一緒に踊っています。もし、ぼくが弟のように三番目にこの家に生まれていたら、ここに生まれてよかったと思うと思います。自分が読書しているときよりも楽しいかんじがします。最近、弟に読んであげていないので、また読んであげたいです。読書は楽しい、読んであげるのも楽しいです。


            読書が楽しくないという人がいます。でも、『昆虫はすごい』を読めば昆虫のすばらしさを知ることができたり、もう知っている人はもっと深く知ることができます。まず、自分の好きな分野の本を選び好きな環境で読めば、きっと読書が好きになります。

             

            ▼写真で撮って送ってもらった作文に添削をしたところです。

            (iPadに取り込んで、アップルペンシルで添削しました。縮小するとちょっと文字がにじんでしまいましたが)

             

             

             

             

             

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            柏の葉作文教室

            千葉県柏市柏の葉4-1 柏の葉公園にて。部屋はこちらから確認できます。当面の間、オンライン授業のみ行います。
            【日時】毎週土曜日9:00-17:00 1回所要時間60-90分
            【対象】小、中、高校生
            【連絡先】kayo.asaoka@gmail.com
            080-4118-7434(浅岡)
            教室詳細はこちら
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            作文指導の目的
            作文指導の目的は、言葉を用いて明快に表現したり伝達したりする力をつけることである。つまりは、言葉を通じてよりよく考える力を養うことである。文部科学省定義
            柏の葉作文Zoom教室
            振替授業、通信授業用Zoom教室…クリックして入室してください。

            月〜金16:30〜18:00(5週目休み)
            Zoomは無料のWeb会議アプリです。パソコン、スマホ、タブレットから利用できます。
            Zoom授業詳細

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            柏の葉作文教室は言葉の森の教材を使用しています。 言葉の森ホームページでは作文、国語、教育に関する記事が毎日、更新されます。

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            • 小6作文/課題「読書の楽しみは(感想文)」
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