「今日のこと」で作文を書くことの意義

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    【お知らせ】9/20(月)は祝日ですが授業はあります。9/29(水)-30(木)は5週目のためお休みです。振替もありません。

    【お知らせ】無料体験学習(2回)を再開しました。お申し込みはkayo.asaoka@gmail.comへ、(1)お名前(2)学年(3)ご住所(4)メールアドレスをご連絡ください。(9/20追記)


     

     作文コースでは、どの学年にも毎週の課題が4つか5つ設定されています。皆さんにはその中から書きやすいものを1つを選んで書いてもらうのですが、テーマをひとつ決めて書くということがどうしても難しい場合があります。とくに小学校低学年の場合には難しく感じてしまう場合があるようです。

     

     そんなときは「今日のこと」という題で作文を書いてもらいます。朝起きてから自分がしたことを順番に書いていくのです。これは学校の国語の授業で、家から学校までの道順を書かせる指導と似ています。どこで曲がって、どちらの方向に進むのか、それには何分ぐらいかかるのか、目印は何かなどなど、自分がたどる道筋を再現し、相手に正確に伝わるように書く練習です。

     

     一文一文を正確に書くというのは大切なことです。これは作文の練習をしている子なら自然に身について行くことですが、たとえば、文章を書きなれていない人が文章を書くと、文中にねじれが生じたり、助詞が正確でなかったり、文章の意味が一意に定まらなかったりということが起こってきます。

     

     そのような文で構成された文章は、たとえ難しい言葉や巧みな表現が使えていても、文章全体としては理解しにくい内容になってしまいます。書き慣れていない人に足りないものは、1文1文を正確に書くという意識なのです。逆に言えば作文をやっている子は一文一文を正確に書くことを常に考えて文章を書いています。

     

     文章の基本はうまい表現でも独創的な考え方でもありません。一文一文を正確に書くこと、これに尽きます。ですから、あったことを正確な文で順番に書く「今日のこと」は大いに作文の練習になるのです。全体の構成を考えずに一文ずつに集中して書く練習をすることができます。

     

     小2のドリルロケットくんはだいたいの場合、その日に書くことを決めて来てくれますが、たまに「今日のこと」で作文を書きます。出来上がった作文をここでご紹介します。起ったことを正確な文でつづることがよくできています。しかも、楽しい内容の作文です。

     

     では、ドリルロケットくん、お願いします。

     

    「ハーイ」

     

    7月1週目の作文 朝おきてしたこと 小2 ドリルロケット

     7月3日、今日、ぼくは7時19分ぐらいにおきました。 まず、ぼくはマンガを読みました。読んだマンガは『ドラえもん』です。 それからアイパットでアングリーバード2というゲームをやりまし た。そしたらお父さんが起きてきました。そのとき、 ぼくはミサイルでターゲットをうつゲームをしていました。 お父さんが髪の毛を切りに行って帰ってきたときに、 僕がコンビニの梅干しが食べたくなったので、 お父さんと買いに行こうとしたら、お母さんが起きてきて、 お母さんはテレビを見て、 ぼくとお父さんは梅干しを買いに行ってきました。 ぼくはコンビニに行くのは久しぶりなのでうれしいなあと思いまし た。

     

    9月1週目の作文 今朝のできごと 小2 ドリルロケット

     9月4日、ぼくはたぶん8時50分ぐらいに目が覚めました。 けれど寝たふりをしました。 お父さんに起こされても寝たふりを続けました。 そして9月30分ごろに起きて着がえをしました。

     そして一階におりてお母さんといっしょにサンドイッチを作りまし た。ぼくはゆでたまごを2個、 マッシャーをつかってつぶしました。 次に包丁でロールパンに切り込みを入れました。 次にお母さんがきゅうりとハムを切りました。 そしてサンドイッチを作りました。とてもサッパリしました。 まるでレストランでサンドイッチを食べている気分になりました。

     食べ終わったらニンテンドースイッチであそびました。そして、 10時40分に作文をやりました。 ニンテンドースイッチが楽しかったので作文が終わったらまた遊ぼ うと思いました。

     

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     パチパチパチー。ドリルロケットくん、ありがとう(^^)/ ドリルロケットくんのお休みの日の朝はすごく楽しそうですね。今度、「今日のこと」ではない作文も紹介しますね。

     

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    おうちでの作文指導「褒めるポイント」「指摘する箇所」

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      <お知らせ>2020年2月まで、受験指導のため、無料体験学習をお休みします。

      <お知らせ>1月の読解検定は25日(土)、26日(日)のいずれかで、時間は18:00〜18:45です。詳細はこちら(読解検定1月)。お分かりになりにくい場合は浅岡までお尋ねください。

      <お知らせ>今、受験生の親である方、将来、受験生の親になる方へのおすすめ記事「未来の社会と仕事を考えた未来の教育」(2020年1月8日言葉の森HP記事)


       

       今日はお子さんの作文の褒め方、直し方について解説します。

       

      褒めるポイント

       

       作文が上手になるためには、おうちの方がその作文を読み、 いいところを見つけ褒めてあげることが大切です。 そう言われても何を褒めていいか分からないという親御さんは、 次の2点を意識してみてください。しっかり、 的確に褒めることができます。

       

      1、漠然と褒めない

      「学年にしては上手だなあ」 はほかの子どもたちの平均を知っているわけではないので、 苦しい褒め方です。「前より上手になった」 も前の何と比較しているのかよく分からないので、 何度もそんなふうに褒めていると、子どもが「ほんまかいな」 と思ってしまいます。

       

      2、具体的な根拠のある褒め方をする

       たとえば、「会話をたくさん使って、いきいきとした作文が書けている」、「たとえが個性的だ(文学的だ)」、「数字(名前) を使って正確に表現できている」「具体的に書けている」「自分らしい意見が書けている」「感動がある」「共感がある」「このボケ方がうまい」などと褒めます(ひとつ余計)。 そうすると、子供の方でも、ああ、次もそれでいけばいいのだなと理解できます。 建設的な褒め方ができるというわけです。褒めるときは、漠然と褒めるのではなく、具体的な根拠のある褒め方をするのが大切です。

       

      指摘する箇所

       一方、間違ったところを指摘することも大事です。 間違ったところを指摘する場合も、漠然と「下手だ」などと言うのではなく、具体的に指摘することが大切です。 教室では1〜6をおさえて添削をしています。

       

      1、誤字脱字

      誤字脱字はすべてチェックの対象です。

       

      2、文のねじれ

      文の書き出しと結びがねじれている場合です。「やり方は〜」「 おもしろかったことは〜」などで始めると、 ねじれが生じやすくなります。「やり方は最初に穴をあけて、 次にひもを通します」「おもしろかったことは、 昼休みにみんなでおにごっこをしました」 はどちらもねじれ文です。ねじれ文が多くなる場合は「わたしは」「ぼくは」など人を主語に書き直すといいです。

       

      3、なので

      文頭に「なので」を使う子がたくさんいます。「なので、家に帰りました」というような文です。文頭の「なので」は読み手にくだけた印象を与えてしまうので、別の表現「だから」や「そこで」を使うように指導しています。 ウエブや軽い読み物の印刷物では文頭の「なので」は多用されているようですが。

       

      4、まるで〜かのように

      たとえの表現「まるで〜のよう」を「 まるでウサギかのように耳が長い」というふうに「か」 を入れて書くお子さんがいます。 最近、増えているように思います。 そういう言い方がどこかではやったのかもしれません。「まるで〜 であるかのように」という言い方はしますが、「 まるでウサギかのように」は一般的ではないので、「まるで〜 のよう」に直してもらっています。

       

      5、違くて

      最近、多いと言えば、「違くて」もそうです。本来なら「〜 が違い」や「〜とは違っていて」と書くべきところを「違くて」と書いてしまうのです。私のiPadも「ちがくて」 と入力すると「違くて」と変換するので、 わりと一般的になりつつあるのかもしれません。でも、これは動詞「違う」 を、あやまって形容詞的に活用させて生まれた新語です。文法的には間違いですので、直しています。

       

      6、どうしてかというと〜からです

      「逃げ切った。どうしてかというと、抜け道を知っている」というような表現もふつうにありますが、 これは文学的な表現であり、「からだ」を省略しているにすぎないので、「どうしてかというと」 で始めたら、「からだ」で結ぶように指導しています。

       

       1は何かを間違って覚えているということですので指摘してあげないと間違って覚えたままになります。ですから必ず指摘します。2以降は学年が上がり、長文音読や読書ができていてば自然と直るので、指摘しなくても本当は大丈夫です。教室では指摘していますが。

       

       

      柏の葉作文教室ホームページはこちら

       

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      夏休みの読書感想文指導について

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         当教室ではふだんの作文教室を受講している生徒さんにのみ、夏休みの読書感想文の指導をしています。指導方法は言葉の森の読書感想文指導と同じです。

         

        言葉の森HP記事(2014/07/11)

        言葉の森が提案した読書感想文の書き方

         

         教室の受講生以外で、夏休みの読書感想文の指導のみ受けたいという方も毎年、いらっしゃいます。私はこれまでそういう方々のお手伝いもずいぶんしてきましたが、ふだん文章を書き慣れていないお子さんに、いきなり、原稿用紙3枚も4枚もの作品を書いてもらう作業は、こちらの負担が大きすぎてとてもたいへんでした。しかも、一度、読書感想文を書いたぐらいで、そのお子さんに長文を書く力が備わることはまずありません。文章を書く力は文章を書き慣れることで徐々に育っていくものだからです。そのため、今年は読書感想文のみの指導は行いませんでした。

         

         言葉の森の読書感想文指導は学年ごとにとても分かりやすく解説され、すべて公開されています。ぜひ、こちらを参考にご家庭で読書感想文に取り組んでみてください。

         また、お子さんによっては長い文章を書くのはこれが初めという方もいらっしゃると思います。そういう場合は1年目は解説を参考におうちの方が代わりに書いてあげて、それをお子さんが写すということで構わないと思います。それでも、子どもたちにとっては大いに勉強になります。

         

        言葉の森HP記事より

        ▼読書感想文の書き方―小学校低中学年 
        http://www.mori7.com/as/537.html 
        ▼読書感想文の書き方―小学校高学年 
        http://www.mori7.com/as/538.html 
        ▼読書感想文の書き方―中学生 
        http://www.mori7.com/as/539.html 
        ▼「桃太郎」を例にした感想文の書き方 
        http://www.mori7.com/as/1314.html 

         

         昨日の言葉の森記事は「小学1年生の生徒に読書感想文の宿題を出す愚」でした。ぜひ、こちらも合わせてお読みになってください。

         



        『小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本』が到着

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           アマゾンで予約していた『小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本』が届きました。オンライン作文教室、言葉の森から出版された本です(柏の葉作文教室は言葉の森の教材を使用しています)。

           この本は国語の過去問の解説集です。それぞれの問題の解き方が分かりやすく解説されています。

           

           公立の学校では国語の問題の解き方や考え方を教えてくれません。「確認テスト」などで選択問題や記述問題をテストする機会はありますが、その回答にたどり着く考え方をテストの前や後に教えてくれたりはしません。これは学校の先生の問題ではなく、学校の指導要領の問題です。

           

           私は大学生の時に、高校の国語の教員免許取得のために母校の公立高校で実習の授業をさせてもらったことがあります。その時、指導要領に基づいた教案を作るよう強く指示されましたが、指導要領には国語の問題の考え方を教える項目は見当たりませんでした。一方、昨年まで長女が通っていた私立高校で、長女が高2のときに国語の授業の参観の機会があったので見せていただきましたが、授業はかなり受験の問題を意識した教え方で、公立と私立で差が付くのは当たり前だと実感したのでした。また、数学や英語、科学などと比べて、国語はとくに学校の授業と試験の乖離が大きい教科だとも思います。

           

           国語の問題の解き方の基本は小、中、高どの段階でも同じです。答えは問題文にあり、選択問題は消去法です。この本は小学生にはやや難しい内容ですが、小5、6年生ぐらいならがんばれば理解できます。そこで身に着いた技術は中学、高校になっても通用する技術です。国語的問題の解き方を身に付けるには欠かせない一冊です。

           

          ▼問題文と設問のあとに、どのように考えるかが分かりやすく解説されています。

          オレンジ枠の部分。

           

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          小4作文「まるで、私は自分も氷のように『カッチカッチ』になるんじゃないかと毎回、外に出るたびに思う」

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             おとといから1年でいちばん寒い「大寒」の季節に入りました。今年は暖冬だそうですが、やっぱり毎日、寒いですね。


             子どもたちが課題「寒い朝」で書いた作文をご紹介します。小学校4年生のクロワッサンちゃんとスティーブくんが書いた作文です。

             

             スティーブくんは「夜の方が寒い!」と言って「寒い夜」で書きました。3年生以上は毎回、課題どおりに書くことになっていますが、こんなふうに課題の解釈を広げて書くのもOKです。

             

             ところで、いきなり「寒い朝」について書けと言われたら、ふつうは何を書いていいか分からないと思います。なにせ、毎朝、毎朝同じように寒いですから。特別なことってそんなにないよ、と思う子が多いでしょう。

             

             こういう時に大事なことは

             

            1、寒さについていろいろ連想すること
            2、寒い日に起こった具体的な出来事を書くこと

             

             です。クロワッサンちゃんもスティーブくんも朝と夜の寒さ対策についていろいろ試していることを詳しく書いています(いろいろな連想)。また、クロワッサンちゃんは霜柱を踏む場面がリアルに、スティーブ君は蹴飛ばした布団をおうちの人がかけ直してくれたことが書けています(具体的な出来事)。何度も作文を書いていると、こういうことが自然にできるようになってきます。

             では、クロワッサンちゃん、お願いします。

            「はあい」

             

            寒さと戦う クロワッサン(小4)

             

             私の朝は毎朝、目覚まし時計から始まる。寒い冬はとくにあまりすっきりせず目が覚めない。私は毎朝、味噌汁か抹茶ミルクを飲んで家から出る。あったかい飲みものを飲んでから行くと体があったまってやる気が出る。そして、家族に
            「行ってきます」
            と言って家を出る。


             朝はここからが本番だ。毎朝、寒い外に耐えるため、手袋やネックウォーマなど寒くないようにいろいろ対策をしている。とくに私はたくさん着こんでいると思う。

             私は友達と一緒に学校へ行く。寒くてゆっくり歩くのでだいたい20分ぐらいかかる。話しながら歩く。冬の間はつい寒さが話題になってしまう。


             霜柱を見つけたらつい踏んでしまう。皆さん知っているとおり、霜柱の、踏むと
            「シャリシャリ」
            といういい音がお目当て。とくに畑の前の土のところによくできている。でも、靴の裏に霜柱がついて凍り付くような冷たさ。けれど体全体が寒いので足の冷たさは忘れて学校に向かう。学校の帰りにはもう靴は乾いている。

             友達とどの方法がいちばんあったかくなるかいろいろ試している。走ったり、たくさん着たり。今のところいちばんあったかいのはネックウォーマやジャンバーだ。

             

             それでも、今年は去年よりは寒くない。去年は霜柱はもちろん、なんと校庭にゆきが積もり雪遊びをしたくらいだった。

             毎年、毎年、冬はすごく寒い。まるで、私は自分も氷のように「カッチカッチ」になるんじゃないかと、外に出るたびに思う。何か他にもっと温かくなる方法を友達と早く見つけたいなと思う。

             明日は今日より寒いかな、温かいかなと考えながら、家でゆっくりのんびりと温まり、今日の寒かった話を家族とした。

             

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             きゃしゃなクロワッサンちゃんにとって寒さとはまさに「戦う」ものなのでしょう。心境がそのまま題名になりました。友だちと少しでも温かい方法をいろいろ試し、報告しあっているところがいいですね。それでも、霜柱はあの音が聞きたくて踏んでしまうところがクロワッサンちゃんらしい。たしかにあれ、いい音がします。

             

             では、次はスティーブくん、夜の部でお願いします(なんだそりゃ)。

            「はあい」

             

            寒い夜 スティーブ(小4)


             ぼくは最近、夜が寒くて寒くて何度も目が覚めます。どのくらいかというと1日に2〜3回です。だから、まるでミノムシのように毛布にくるまります。けれど夜、目が覚めてしまいます。

             

             僕の家では冬になると電気毛布みたいなもので敷布団の下から温めます。使っているのを見たことはないけれどいちおうダニ除去モードもありました。電気毛布は家族全員あり、みんな寝るときは切ります。タイマーとかないから寝てる間も使ってたら熱くなりすぎてしまうからです。電気毛布を使っていなかった冬になりたての方がむしろ今より寒かったと思います。
             寝相が悪いから僕はすぐ布団を蹴飛ばしてしまい、お母さんがかけ直してくれます。ぼくは3人兄弟の末っ子なので自分の部屋がなくてお母さんとお父さんと寝ています。

             

             ぼくは未来の人はどういう防寒をしているのかなと思い考えてみました。まず思ったことは毛布とかは使ってなくて、着ている服が内から温めてくれるんじゃないかということです。冬にはこたつがありますが、そのうち夏にも使える冷たいこたつとかもできるんじゃないかなとも思いました。また、睡眠時間が少なくても、たっぷり睡眠をとったのと同じ効果のあるこたつとかも作られているかもしれませんね。

             

            ===============================

             

             スティーブ君が最後に未来の防寒について考えたのは、私が
            「昔はもっと寒かっただろうね。家には隙間風が吹き込んだだろうし、暖房は囲炉裏くらいだろうし、今みたいな毛布はなかっただろうし。現代に生まれた良かったなあ」
            と言ったから。
            「いや、ぼくは未来のことを考えたよ」
            と未来の防寒について話してくれました。さすがスティーブ君。明るく前向きな結びになりました。ちょっと連想しすぎて、防寒から離れた発明品も続いたのですが、おもしろい発想なので載せました。最後の部分は清書で直してもらいましょう。未来の防寒の新商品がそこから生まれてくるかもしれません。


             



            自己紹介

            浅岡佳代
            2003年より作文講師
            2005年より作文教室主催
            2021年より作文&プログラミング教室主催
            2023年 荒垣秀雄顕彰作文コンクール(飛騨市)審査協力/6月カミオカラボプログラミング講座講師
            コース概要
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